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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1977-03-03 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

兒玉委員 いま官房長の説明を聞いていると、現業部門はむしろ拡大し、非現業部門はその差し引きにおいては比重が高いと言われておりますが、私は少なくとも、いままでいただいている資料なり、研究している範囲では、特に気象部門では観測、予報、通信関係現業部門はむしろ減っていると見ていいんじゃないかと思っております。

兒玉末男

1969-06-10 第61回国会 参議院 運輸委員会 第21号

その後、気象衛星――気象部門なり、あるいは電子航法部門において人工衛星が打ち上げられて、利用されるであろう、こういうことがいわれておりますが、船舶の運航あるいは造船の技術に関しまして、直接関係してまいりますのは気象衛星航行衛星通信衛星などだと思いますが、その場合に、主としてこれらの衛星は、船の自動化と申しますか、気象情報衛星から取る、あるいは自分の位置、舶船の位置情報を取ったり、あるいはその

謝敷宗登

1966-03-31 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号

というようなものをつくる必要があるであろうということ、それから長年月使用いたしました飛行機に対しまして、飛行試験によりますところの安全性でございますとか、構造強度試験等を行なうということ、それから飛行試験強化からいたしまして、航空機あるいは原動機その他の機器等につきまして飛行試験によってその評価を十分に行なうということ、それから特に強化を要します研究部門といたしましては、航空電子機器部門航空機器部門航空気象部門

高橋正春

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